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巴有吾有@神楽坂の思い出 |
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2011-01-27 Thu 01:31
みなさんには『いきつけの喫茶店』ってありましたか?
誰しも青春のひと時、気の置けない仲間と集まって、 日常のグダグダから不満やホンネ、明日への漠然とした想いなど 時を忘れて語り合った 大切な場所ってあると思います… 私にも大切にしていたお店がありました。 神楽坂を飯田橋側から少し登った坂の途中の左側に、 そのお店はありました。 『巴有吾有』という、山小屋風の喫茶店です。 ![]() 在りし日の巴有吾有の様子を、神楽坂に関わる川部さんという方が ポストカードにしてくれました。 当時の私は大学を出て数年が経ち、都内の会社に勤めながら、 次に繋がる何かを必死で模索していました。 カウンセリングの講座に通うちに、 そこで知り合った友人たちの紹介で 東京理科大の、とある研究室に出入りするようになりました。 そこでは、メンバーたちと、グループワーク的なことを試みたり、 他愛のないおしゃべりに花を咲かせたりしたものです。 会がお開きになってから、K君やT君、Kちゃんとよく立ち寄ったのが、 この『巴有吾有』でした。 どっしりした山小屋風の構え、素材を生かした落ち着きとぬくもりのある空間。 カウンター席には、ずらりと並んだサイフォンの前で、 忙しく立ち働く宮川さんの姿がありました。 ここでT君たちに勧められて、初めてサイフォンやダッチコーヒを口にしたのが 昨日のことのようです。 1人で寄り道したときには、カウンターに座るのが照れくさくて、 アンティックのミシンが置かれたテーブル席をよく利用していました。 ここでボーッとケーキをつまみながら、5年後、10年後の自分を思いました。 今の状況を変えるためには、大きなジャンプアップが必要。 果たしてそんな力はあるのか、やりとおせるのか…? 不安の種はつきませんでしたが、今やらなかったらきっと後悔するだろう… やがて踏ん切りをつけ、私は新しい扉を叩くことを決心しました。 だからこそ『サイコロのお姐さん』の現在があるわけですが…。 ザンネンなのは、仕事を変えてから時間がなくて、 巴有吾有から、すっかり足が遠のいてしまったことです。 2002年か03頃に立ち寄ったのを最後に、 その後はすっかりご無沙汰していました。 そして2006年の閉店。 この頃、私は病気を患っていて動ける状況にはなく、 最後のお別れをすることは叶いませんでした。 むしろ、最後を見届けなかったのはよかったのかも知れない…。 巴有吾有閉店を伝える記事 その後、巴有吾有のことは大切な思い出として胸にしまっていたのですが つい先々週、当時の常連客である友人のT君から、 想わぬお誘いをいただきました。 あの巴有吾有が、浅草橋のギャラリーを借りて、 1週間だけ復活するというのです! しかも今日が最終日とか! これは何としても駆けつけないわけにいきません! ![]() 復活イベントを知らせるポストカード。 イベントが開かれたルーサイトギャラリーは、 昭和初期の古い民家を改装して作られており、 川に面した2階席からの眺めは、なかなかステキです。 新名所、スカイツリーも望むことができます。 様々な展示会や茶道教室、漆教室なども開かれているようですので、 ぜひ一度足を運んでみることをお勧めします! ルーサイトギャラリー 入り口はこんな感じになっています。 ![]() 2階のお座敷がコーヒーラウンジのようになっていました。 明るい窓からは隅田川が見渡せます。 巴有吾有の入り口のドアが特製カウンターに早がわり。 昔のように林立したサイフォンの間で、 キビキビした動きで、立ち働く宮川さん。 以前はT君やKちゃんと『ヒゲのお兄さん』と読んでいたものでした。 どこかのお店のマスターかと思うくらい、堂々とした身のこなしですが、 喫茶店業からは遠のいているとのこと。もったいない限りです。 いつかどこかで、また復活してくださったりしないのでしょうか…? ![]() 10年ぶりくらいでいただいたダッチコーヒー。 どこよりも美味しかったです。 ![]() みんなで写真を撮り合ったり、思い出話に花を咲かせるうちに、 すっかり長居してしまいました。 いつの間にか冬の日は暮れて、川面に灯火が映える頃、 復活のイベントは終わりを告げました。 名残を惜しみつつ、最後にムリをお願いして、 入れていただいたブラジルです。 写真は、テーブル席を内側から撮ったもの。 ![]() 巴有吾有の思い出を愛する多くの常連さん、 オーナーの林さん、宮川さんを始めとする、お店にゆかりある皆さん、 沢山の人々の夢が実を結んだ5日間は あっという間に終わりを告げました。 またいつか会う日まで… You'll Never Walk Alone!! |
Liverpoolの新しい船出 |
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2011-01-10 Mon 10:01
![]() すっかりご無沙汰してしまいました。 訪れてくださったみなさん、スミマセンでした。m(_ _)m この間、あまりにも色々なことがありすぎて、 とても語りつくせませんが、 Liverpool FCにとっては、やっと新しい年が 始まったというところでしょうか。 King Kennyの帰還とともに新たな一歩を踏み出したLiverpool。 前途は必ずしも洋々とはいかないでしょうが、 すくなくともチームとクラブ、サポーターが 心を一つにして、同じ目標に向かって 歩みだしたことは確かだと思います。 We will never walk alone!! 余談ですが。 明日はAwayだけど、Anfieldで指揮を執る日が 待ちきれないだろうな〜! ![]() |
映画『レフェリー』、サポクラ対抗フットサル大会、Simply Red 最終ライブなど |
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2010-10-04 Mon 19:07
いつの間にか季節は秋。
今年は猛暑があり、選手の入れ替わりがあり、 仕事もナンだか落ち着かず、バタバタしているうちに 10月になってしまいました。 8月や9月が既に遠い昔のことのようになっていて 何をしていたんだか記憶も定かじゃない (おいおい…汗) 自分のためにもちょっとメモしておきます。 ●9月12日日曜日 映画『レフェリー』&トークイベント ![]() Liverpoolさぽの友、○━さんからお誘いいただきました。 (○━さん、感謝です!) 国際試合の裏を支えるレフェリーたちの、栄光と挫折、 プレッシャーの日々を追ったドキュメントです。 サッカー好きな人にはぜひ観てもらいたい作品です! 普段の試合を観ていると、あのレフェリーはコントロールできないとか、 カード出しすぎとか色々文句をつけてしまいすが、 この映画を観ると、レフェリーに処理できる容量を超えている部分も あるのでは…?という気がします。 私たちはリプレイで繰り返しその場面を見ることができるけど、 レフェリーはやり直しのきかない、その一瞬で判断しなきゃならない… ミスを認めない何億もの目が光っているなかで、試合をコントロールしていくのは 並大抵の神経では務まらないと思いました。 イングランド対ドイツ戦の幻ゴールについて、ゲストの西村さんが 『あすはわが身、ボールがポストに当たって下に落ちないでくれ〜!と祈ってる』と ホンネをこぼしていたのが印象的でした。 誰もがいつ批判にさらされる立場になってもおかしくない ギリギリのところで試合を支えているんですね。 これからはすこし違う目で彼らの仕事を見れるかな…? トークイベントのゲストはワールドカップで主審&副審を務めた西村さん、相楽さん、 2人のお話を引き出すのは、司会役がすっかり板についてきた平畠さん♪ クロストークが面白く、W杯の舞台裏の秘蔵ネタをたくさん聴かせていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 西村さんが第4審判を務めた決勝戦のノートです。 誰にイエローを出したかが、その理由がメモってあります。 詳細は○━さんがブログ『織って踊って蹴って』でレポってくれています。 映画の背景など詳しく説明してくれていて読み応え充分です! 『レフェリー〜知られざるサッカーの舞台裏』 ●9月19日日曜日 サポーターズクラブ対抗フットサル大会 大崎FootnikにてUnited vs Liverpool合同観戦 Spurs、Arsenal、Man United、そしてLiverpoolのサポーターズクラブによる フットサル大会が行われ、応援に行ってきました。 わがLiverpoolチームは、少ない人数をやりくりして善戦、 優勝したArsenal Japanのチームには2試合とも引き分けたのですが、 他で星を落としてしまい…参加4チーム中4位に終わりマシた…。 プレーしてくれたりばさぽのみなさん、お疲れ様でした! トップチームに負けない勇敢な闘いだったと思います! 次回ぜひ、優勝争いに絡んでほしいです! その後大崎のFoonikにてUnited vs Liverpool戦をみんなで観戦。 サポータークラブのメンバーのほかにも沢山のLiverpoolファンが集結、 熱い声援を送り、スチービーの同点ゴールの瞬間には狂喜乱舞だったのですが、 結果は…(以下省略) ●9月25日土曜日 Simply Red Farewell Show in Japan 東京国際フォーラム ![]() さんざんmixi voiceやtwitterでつぶやいているので 今更な感もありますが… 今年で25年の歴史に幕を下ろすことになったSimply Red。 東京国際フォーラム ホールAで最終ライブを行いました。 実は、Simply Redには長年冷たくしていたというのもあって、 ちょっと後ろめたい思いをもちながら 最終ライブに臨んだのです。 デビューアルバム『Picture Book』と全米No1ヒットになった 『Holding Back the Years』の素晴らしさに衝撃をうけて、 3作目までは熱心に聴いていたものでした。ライブも2回行ったかな。 でも次の『Stars』あたりから、商業路線に向かっていったとき 自分の志向と相容れなくなってしまって、 アルバムは買ってもほとんど放置…という有様でした。 初期の頃の、青臭くて突っ張った感じがスキだったからかな。 どんどんオシャレで、洗練された音になっていくさまに 違和感と寂しさを感じていたのです。 でも、自分も年齢を重ねた今、改めて聴きなおしてみると、 Mickのつややかで、深みがあって、表情豊かなボーカルには やっぱり惹きつけられてしまう。 25年たって衰えるどころか、もっと深みと広がりを増したように思います。 ![]() この日の会場には空席が目立ち、出だしのお客さんのノリもいまひとつ。 もっとコンパクトな会場のほうがよかったかな…と思いました。 それでも曲の合間の拍手や反応は温かかったから、 照れや戸惑いがあったのかも知れない。 懐かしい『To Be With You』では『この曲は六本木レキシントンで会った 女の子のために作ったんだ。ありがとう東京!』 なんてリップサービスも。 『Heaven』ではBlue Eyed Soulの本領発揮、 伸びやかな声を披露してくれました。 次第に雰囲気が熱くなってきたところで『Holding Back The Years』 え?もうやってしまうの?と思ったけれど、 やはりこの曲のインパクトは強力! 客席とステージが一体になっての大合唱になりました。 歌はいろんな感情や思い出を呼び起こすチカラがある。 ここに集まった人たちは、どんな思い出をかみしめながら 歌っていたのでしょう。 私も色んなコトを思い出しながら歌っていました。 この歌を初めて聴いたのが1986年。 ずいぶん長い道を歩いてきたものです。 アンコールではスペシャルゲストで屋敷豪太が登場し 『Stars』と『If You Don't Know Me By Now』に参加。 Mickを称して僕の大親友で、世界最高のシンガーと語っていました。 そう、彼は歌い手なんですね。 世の中に何かを言っていくというよりは、 生きることや愛することの喜びを、ありのままに歌う人。 私は違うものを期待していたのかも知れない。 ただただ歌うことが楽しくてしかたない…という姿を観ていて、 彼は音楽の神様に愛された、稀有な歌い手なんだと思いました。 ここで止めてしまうのは余りにもったいない。 いつかまたステージに戻ってきて、歌い続けてほしいと思ったのでした。 終了後、ライブの模様を収めたUSBを販売していたのですが、 数が足りないということで諦めて帰宅。 ウエブサイトで注文しましたら、ケルンからわずか4日で到着。 ドイツ人の仕事の速さに感心しました! ![]() しばらくはライブの余韻から抜けられそうもないです。 ロッキンオンの粉川しのさんがライブレポを書いています。 さすがプロのレビューは違いますね…。 粉川さんのライブレポ 彼が、セックス・ピストルズの最初のライブに立ち会った 42人のうちの1人だったとは…! ![]() |
古巣に恩返ししといきたいカイト♪ |
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2010-09-30 Thu 00:46
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Liverpool@楽しくトレーニング中 |
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2010-09-25 Sat 22:52
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