さいころトーク

精神科病院で働く臨床心理士、自称サイコロのお姉さんです。日々の臨床で感じたことや、大好きなサッカー、音楽についてあれこれ綴っていきます。

Everton vs Liverpool

ぬか喜び

ついに青×赤対決の日がやってきました!

今日勝てば、上位キープに弾みがつくと思います。
絶対に負けられないこの一戦、
今夜はまたもFootnikに繰り出します。
おそらく今日は、13日以上にたくさんのリバサポで
埋め尽くされることでしょう。

ちょうどタイミングよく、リバプールFCのスタッフの
ジョナサンという方も来られています。
昨日の前夜祭?では、景気づけにみんなでチャントの大合唱!
ほかのお客さんも巻き込んで、すごい盛り上がりでした。

もしご都合の付くかたは、EbisuのFootnikに
お集まりくださいね!!

We Have To Win!!

ゴール予想は、
キーン、トーレス、OG(ネビル)、ジェラードを希望!!
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めぐりあわせ

夕焼け

マンユー戦の勝利に沸いた先週末とは
うって変わった結末の今日。

まあ、AwayのCL初戦を闘った後だし、
昇格組に苦戦することもなきにしもあらずだったから
こんな日もありかな~と自分をナットクさせてみる。

でも、今日はスカッ!と勝ってほしかった。
胸のすくようなゴールや、みんなの祝福しあう姿を
ホームで見たかったのだ。
それくらい、心が何か元気づけてくれるものを
求めていた。

今週も、とてもしんどい週だった。
様々な患者さんにお会いして、お話を聞かせていただいた。
中には元気になって、活動を始めたた人もいたけど、
相変わらず調子のすぐれない人、
再入院になってしまった人、
多方面に渡る問題を抱えていて、
切羽詰った人など、ツライ立場の人のほうが
多かったのだ。

そして、今日最後にお会いした方の面接のなかでは、
(本当は望ましくないのだが)
余りに過酷なお話を伺ううちに、
私も感情を抑えきれなくなり、
声が上ずってしまった。
去年から、いや本当は何年も前から、
厳しい家庭の事情を抱えながら
心の病気とも闘いながら、やっとの思いで頑張ってきた方なのに、
わらに厳しい事態に見舞われてしまったのだ。
もう自分はどうなってもいい、
自分のために何かすることは
考えられないと言う。

彼女の細い肩にのしかかる重荷を思うと、
かける言葉も見つからないぐらいだった。

それでも、何か伝えないではいられない。
あなたの辛さはよく分かるし、
ギリギリの状況なのに頑張っている
でも、あなたを必要としている人のためにも、
どうか少しでいいから、ご自身のことを考えてほしい。
ほんの少しでも、自分のケアをしてほしい。

私の言葉は届いただろうか。

よく、患者さんとのめぐり合わせ
ということを萎える
この人の援助を私が担当することになったのは
単なる偶然、単なる業務上の流れを超えた
何かめぐり合わせの力が働いているのでは?
という印象を持つことが多々ある。

患者さんの性格だったり、家庭環境だったり、
そのとき抱えている問題だったり、悩みだったり
もともとの生い立ちだったり、様々だけど、
どこかで私のなかのある部分とつながりあうというか、
響きあうものがある、と思うことがある。

今まで私が辿ってきたプロセスや、経験してきたことの
どこかに、患者さんとつながりあう部分がある。

自分がその渦中にあるときは、理不尽きわまりないと思っていたことが、
患者さんの援助に役だてるためには必要な経験だったかも知れない…
と思うようになってきた。

患者さんの感じている辛さや悲しさ、不安や恐れの気持ちを
少しでも汲み取ってあげられるようになるための、
試練だったのかも知れないのだ。

もちろん、患者さんにはそれぞれの育ち方やバックグラウンドがあり、
それぞれの人生を生きているわけで
そのまま私の経験をあてはめて考えるわけではないのだけど。

このとき、このタイミングで、この患者さんと会っているのは、
決して偶然ではない、何かのめぐり合わせの力によって、
引き合わされたのではないか。

そう考えることで、必要以上に責任の重さを感じたり、
意識しすぎて肩に力が入ってしまうこともある。
ヘンに思い入れを持ったり、気負いすぎてもいけないのだ。

患者さんとの適切な距離もとりながら、
お互いに共通している体験、符合があう部分を
上手くいかせないものか。
なんとかそのバランスを取ることはできないものか。
自分のなかでもまだ模索中である。

樹木の絵は、その人らしさを表すことがある。
私が好きなのは、枝を伸ばし、豊かに葉を繁らせた木だ。
疲れて休む人には、涼しい木陰を提供できるような…。
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勝利の代償ー水浸し事件

Liverpool 2 - 1 Man United

Own Goal      Teves
Babel

土曜日、今シーズン初のビッグ4との対戦。
AnfieldでのMan United戦は、

Liverpoolの完勝!!

ついにやってくれましたーー!!


私は恵比寿のFootnikに遠征してたのですが、
いやもう立錐の余地ないくらいの混雑ぶり。

スクリーンまん前の席にはマンユーサポが陣取って
気勢をあげてるし。
ここは日本のAnfieldだと思ってたのに、
侵食されるようになってきましたね。

でも我らがレッズサポも負けてはいません。
試合直前のユルネバには私たちも声を張り上げて合唱、
りばぷが押してる場面では、りばぽーりばぽーのコールが
いくつも湧き上がりました。

デカ顔テベスにキレイな先制点を決められ、
また今日もイヤな展開か…とハラハラ。
何度か後ろをかきまわされ、ヒヤッとする場面もありましたが、
次第にサイドからの繋ぎが功を奏して
落ち着いて観られるようになってきました。
そして、アロンソ王子のシュートが相手DFに跳ね返り、
ブラウンのOGを誘うラッキーな同点弾に。
これで、ひょっとしたらいけるかも…と確信しましたね。

実はこのゲーム、2-1で勝てるんじゃないか…という
全く根拠のない予感があったのです。
なぜか2-1という数字が浮かんでいたという。
自分の直感を信じて、賭けゲームに参加するべきでした。

後半はりばぷのボールキープも断然よくなり、
怒涛のように攻め込む時間が続いたのですが、
なかなか決めきれない。
ギグシーのループシュートにヒヤッとさせられ
今日もイライラの展開かと思った矢先でした。
ますっちとカイトのハードワークが実り、
バベルの逆転弾が炸裂!
もしかしたら勝てるかも!?

ま、その後ロスタイムギリギリまで
ドキドキしながら見守りましたが、このままタイムアップ。
笛が鳴った瞬間、まわりのサポさんたちと気勢を上げて、狂喜乱舞
飛び跳ねたり、ハイタッチをしまくったりで
ほとんど壊れてました。
マンユーサポもチャントで応酬してましたが、
今回ばかりはこっちの勢いに封じ込められられました。

そして、我にかえって、一口ノドを潤そうとしたら
あれれ?グラスが見当たらない!

なんと、カクテルのグラスが持ってたバッグのなかに
落っこちていたんです!!

バッグの中は水浸し。
仕事の本や資料や、買ったばっかりのノートまで…!

がびーーーーん

宿敵を撃破したのはいいけど、
高い代償がついてしましました。
マンユーサポの呪いだったのかな。

でも、フシギと気持ちはさばけてましたね。
バッグやノートの1つや2つ、なんとでもなるわい。

大事なのはこの一戦、この相手に勝つこと!
見事にサポの願いに答えてくれた、
チームと監督にありがとう!!


キーン&バベル

ぐ、ぐるじ~2















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