さいころトーク

精神科病院で働く臨床心理士、自称サイコロのお姉さんです。日々の臨床で感じたことや、大好きなサッカー、音楽についてあれこれ綴っていきます。

CHELSEA 0 - 1 LIVERPOOL

赤いダンゴ@チェル戦

Goal Xabi Alonso(10 mins)

Liverpool: Reina, Aurelio, Carragher, Agger, Arbeloa, Riera, Alonso, Mascherano, Kuyt, Gerrard (captain), Keane. Subs - Hyypia, Babel, Leiva, Dossena, Cavalieri, Pennant, Benayoun

Chelsea: Cech, Cole, Terry (captain), Carvalho, Bosingwa, Malouda, Lampard, Obi Mikel, , Kalou, Anelka. Subs - Cudicini, Ferreira, Belletti, Di Santo, Sinclair, Ivanovic,

や・っ・た・ね

敵地Stamford Bridgeで、
86試合連続の無敗記録を誇るチェルに
りばぽが土をつけた

手に汗握る中盤の攻防、一瞬のスキも許されない
緊迫感にみちた展開だったけど、
今日のりばぽは強かった。
何度か最終ラインを脅かされる場面もあったけど、
集中して守り倒し、堅い壁を崩されることはなかった。

この1勝はデカい。
計り知れない自信を与えてくれるんじゃないだろうか。
りばぽの強さがホンモノだってこと。
リーグタイトルが夢なんかじゃなくて
手の届くところにあることを
確信させてくれたと思う。

チームのみんなと、Rafaと、SBに駆けつけたKopのみんなに感謝!!

素晴らしい夜をありがとう!!


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祈るしかないときもある

トーレスユルネバ

試合の前に、ちょっと(かなり?)マジメな話。

今週もいろいろな患者さんにお会いしました。

すっかり元気を取り戻して、バイトに行けるようになり、
新しいコトにチャレンジを始めたAさん。
この新しい趣味をきっかけに新たな展開につながるかも知れないと、
意気込みを語ってくれました。
かつてのしおれ切った姿を見ているだけに、
嬉しくもあるのですが、どうか地に足をつけて、ムリしすぎないように…と
願わずにはいられません。

去年退院して、お母さんと2人暮らしのBさん。
まだまだ病状が不安定ななかで、体調を崩したお母さんを気遣い、
自分で出来るだけのことをやろうと、それはそれは頑張ってきました。
この方も、以前はいろんな症状に悩まされ、苦労した方でした。
いまではその頃がウソのように、お母さんと協力しながら、
自宅での家事を頑張ってくなしています。
入院していた頃には、ここまで動けるとは到底予想できませんでした。
守られた環境から、地域に戻り、自分が頼られる立場になることで、
眠っていた力を発揮できるようになったのでしょう。
できればこの安定した状態をキープして欲しい…と
やっぱり祈るような気持ちで見守っています。

かねてから退院後の様子が気になっていたCさん。
このところの金融危機が逆風になったのか
ついに解雇の憂き目に。
まさに弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、
負け試合の靭帯損傷…
のような事態に追い込まれました。
救いはご家族のサポートがあることと、
人の援助をうまく引き出す(甘え上手)なところでしょうか。
今後も目が離せないのですが、
こういうケースを見ていると、病気の予後を左右するのは、
個人の素質や適応力だけの問題ではなく、
社会が個人を抱える力の程度にもよることを実感します。
この先、病気や障害を持っている人にとっては、
ますます厳しく、風当たりが強い世の中になってくるのかも知れない。

そして、もっと過酷な状況に置かれているDさん。
本当にギリギリです。倒れる一歩手前のような状態なのに
いろんな事情で、休むことが許されない。
もしかしたら、病院に来ることも難しくなるかも知れない、と
言われました。
私は、どうか診察だけは続けてほしい、と伝えました。
せめて月に2回の診察を受けなければ、
この人を支えられる場所がなくなってしまう。
そうしたら全てがバラバラになってしまう…という
厳しい状況です。
私にはどうすることもできません。
本当に、最後には、祈るしかありません。
どうか、生き延びてほしいと。

せめて、あなたのことを気にかけている人がいて、
1人ではないことを、わかって欲しいと、
祈るしかありません

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ついにショート!!

トーレス@メルウッド6

ずーっと、ずーっと抱えていた夏からの課題が
ようやく終わりました!

いったん9月に終わったつもりでいたのが
大先輩からの物言いがついて、書き直し

さらにさらに検討と修正を重ねて、ようやく完成。
やっとこさ提出できました。

やっとこさ、終わっただよ~~

この数日間、ない知恵を絞りに絞り、
老朽化した脳みそにハッパをかけすぎて、
ニューロンがBurn Out
ついに頭がショートしちゃいました。

もうしばらく何も考えられないし、
使いものにならないかも知れない…
今日明日はまったり過ごすことにします。

でも明朝Athletico Madrid戦があるから、
おちおちしてもいられないのよね。

本気モードで連勝を重ねているりばぽ、
前半の正念場ともいえるAthletico Madrid戦、
そして日曜日のChelsea戦で、
どんな闘いぶりを見せてくれるか。
ここで勝ち点をもぎ取れれば、タイトル獲得に向けて
かなりの自信がつくはずだ。

でも他の4強もしっかり勝ち☆を重ねてるし、
プレミアのタイガースもなにげに侮れない存在になっている。
(ちょっと応援したい気持ちはあったのだが)

やっぱり壊れてなんかいられないですね~

トーレスはMelwoodでお留守番のようです
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いいこと探し10

いい写真写り

アロンソ王子2


オトナになるって、大変なことだ。
毎日、いろんな義務や課題や責任に直面しなきゃいけない。
時には投げ出したり、逃げ出したくなる日もある。

毎日のなかで、ちょっとした嬉しいこと、楽しいこと
面白いこと、そういう発見があれば、
少し元気になれるかもしれない。
ある先生が、毎日、楽しいと思えることを30こぐらい探してみようと
本のなかに書いていた。
ごはんが美味しい、風がここちよい、そんなちょっとしたことで
かまわないのだが、さすがに30も探すのは面倒だ。
私は、患者さんには10個でいいから、探してみたら?と伝えている。

今日はお昼に好きなメニューが出た、
気の合う看護師さんとお話ができた。
観たいテレビが見られた…そんなことでオッケー。

私にとっては、やっぱり元気の源はりばぽだ。

みなさんにとってはどうでしょう?

今日のちょっと嬉しい発見は、
写真うつりのいいアロンソさんなのでした。
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LIVERPOOL 3 - 2 WIGAN ATHLETIC

カイト@ヴィガン戦

リエラ初ゴール

心配そうなトーレスきゅん

Liverpool: Reina, Dossena, Carragher, Agger, Arbeloa, Riera, Gerrard (captain), Alonso, Pennant, Kuyt, Keane. Subs - Hyypia, El Zhar, Leiva, Ngog, Cavalieri, Insua, Benayoun

Wigan Athletic: Kirkland, Cattermole, Bramble, Figueroa, Melchiot (captain), De Ridder, Scharner, Palacios, Kapo, Valencia, Zaki. Subs - Boyce, Koumas, Brown, Taylor, Pollitt, Kilbane, Camara

Liverpool: Dirk Kuyt(38 mins)、Albert Riera:(80 mins)、Dirk Kuyt(85 mins)
Wigan: Amr Zaki(29 mins)

昨日もギリギリで逆転勝利!
やっぱり今季のりばぽは違いますかね?!

前半から56分頃までFootnikで見ていたのですが、
そこでタイムアップ。
後ろ髪引かれるように家路につきました。
さすがに今日はドローもしかたないかと思ってたのですが
携帯メールを見てビックリ!
またしてもやってくれたじゃないですか。

昨日のWiganは気合い充分、
捨て身でガンガンプレスをかけてきてました。
ザキのスピードと、ボールを持ったときの決定力も凄かった。
私が見ていた時間帯までは、Liverpoolが受身になってて
ボールを前線に運べても決定的なシーンが作れなかったり
キーパーにセーブされたりしてて、かつてのイヤな展開
(攻めても攻めても得点にならず…)を予想してしまった。

最低でもドローなら恩の字とか、つい悲観的に考えてしまったけど、
takeshiさんの予言どおり、ホームじゃ負けなかったですね。
80分同点、85分逆転ってのも、いかにもギリギリのりばぽらしくっていいや。
リエラの初りばぽゴール、そしてカイトの決勝点に感謝!!
頑張り屋のカイトの献身が報われて、ホントに嬉しい
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もうひとガンバリ!

トーレス@記者会見3

先日の原稿書きの続き。

やっぱりM先生から物言いがついてしまった。

先生の言われることもよく分かる…
コメディカルの立場を守ることを
何よりも大切に考えているのだ。

ここは先生の助言に従わないわけにはいかない。

ということは、全面的に書き直しです。

ああ~~~~

ほかにもムカムカすることが
イロイロあるんだけど、
とりあえず目の前の課題に集中するしかない。

私に力をください~~~
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元気のミナモト

おちゃめジェラ小

ベラルーシ戦に向けた抱負、ファンへの期待、コール&テリーの離脱、
監督の采配、ランピーとのコンビ、人種差別問題などについて語っています(と思う

プレスカンファ

シリアス顔もいいけど、お茶目なスチービーもステキだ




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不穏なウワサ

xabi10.jpg

シュクのケガの功名?で、あっちゃんにまつわる不穏なウワサが
落ち着いたと思ったら、また別方面から煙があがってきた。

BBCとガーディアンで見つけた記事のモトになっているのは
Gazzetta dello Sport。
どれだけ信憑性があるんでしょーか。

どっちの記事もユーベへの関心はまだあるといっている部分を
ことさら強調してるけど、最後のほうでプレミアとりばぷでプレーすることに
満足してるって言ってるんだよねー。
どっちにウエイト置くかで全然ニュアンスが違ってくるわけで…。

なんだかことさらに火種をあおっているような気がする。
ここまでいいムードで来てるりばぽの足を
どっかから引っ張ろうとしているのか。
むむ~、そうはさせんぞー!

BBCの記事

ガーディアン
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Radioheadのライブに行って来た!

Radiohead2.jpg

Tom Yorke3

…そんなこんなで、先週はキツイ思いをしてたにも関わらず、
気分転換もしなきゃねー、なんていいながら、
しっかりRadioheadのライブに行ってたのでした。

場所はさいたまスーパーアリーナで、
オールスタンディングのライブ。
あそこのアリーナにはシートがなくて、
基本的にブロックごとの立ち見なんです。

行く前は後ろのほうで見る手もあるし、
大丈夫かな~?とタカをくくっていたのですが、
やっぱりこれが甘かった。
ライブが始まる前から、人が前へ前へと詰めてくる
状況なので、入ってしまったらもうそのまま
ライブが終わるまでとどまるしかない。

ナニが困るって、周りはほとんど私より上背のある
男子ばっかり、ときには外国人もいたりするんで、
ステージが全然見えないんですよー。
コレには参りました。

私の視界に入るのはステージを囲む鉄格子?の
ように下げられた沢山の管と、後ろのスクリーンだけ。
多分演奏するメンバーの映像くらいは見えるのだろうけど、
ナマRadioheadの姿は見えそうもない。

そして、イザ、ライブが始まってみると、
周りの人の熱気と息と汗で、
酸欠状態に陥ってしまいました。
狭い空間にたくさんの客がぎゅーギュー詰まってるので
身動きはとれないわ、息はつけないわで
開始10分ぐらいで冷や汗ダラダラ状態。
このままラストまで突っ走れるか?
ひじょーに心配だったけど、
次々に繰り出される音と光のマジックのような世界に
引き込まれて、時間を忘れてしまいました。

私と友人はPAと照明のコンソールの後ろ側にいたので、
少しでも人垣の隙間からステージを見ようとしてたのですが、
周りの人も同じようにどんどんそちらに流れてきて、
結局見えなくなってしまいました。

ライブの間中は、おもいっきり背伸びしたり、
飛び上がったりして、必死でステージの方向を
凝視しようとしてました。
(おかげで、モモの筋肉と足の裏がいまだに筋肉痛)
『Nude』のとき、曲にあわせてしなやかにポーズをつける
Tomをチラとでも見えたのが嬉しかったなあ~。

あとはほとんど本人たちの姿は見えてませんでした

オイオイ、それじゃや何しにいあったか分からないって
言われそうですが、
素晴らしかったですライブそのものは。

パフォーマンスはもちろんのこと、ステージセットとして
上部からステージを囲うように吊り下げられた様々な長さの管が、
色彩とライティングの効果を出していて、
あるときはブルーやグリーン、あるときはバイオレットに染まり、
あるときは流れる血のような赤に、
あるときはゆらめくキャンドルのように輝くのです。

それがパフォーマンスや背後の映像ともぴったりシンクロしていて、
ステージ全体が生き物みたいに見えました。
生トム、生ジョニーはあまり見えなかったけど、
音と光と色彩のすばらしい異次元の空間に
連れて行ってもらった感じです。

演奏された曲もどれも素晴らしかったのですが、
CDで聴くよりもずっと深みがあって、
タイトになった感じがする、と友だちともいってて、
特にNudeとAll I Need、Videotapeはライブのほうがいいね!
で意見が一致。

個人的にはThe BendsからFake Plastic Treesと
Kid AからのHow to Disappear Completely
In RainbowsのWeird Fishes/Arpeggiを演ってくれたのが
非常に嬉しかった!
Fake Plastic Treesのイントロが鳴ったときは
周りでも感激しているファンが多く、
私も少しうるっときてしまいました。
号泣している女の子もちらほら。

家に戻ってからもしばらくぼーっとしてて、
中毒状態はおさまりそうもありません。
いまだに朝から晩までヘビーローテーション。
しばらくずっと頭のなかでもループしてしまいそうです。

MixiのRadioheadコミュ、Expectationさんから
教えていただいたセットリストを挙げておきます。


01. 15 Step
02. Airbag
03. Just
04. There There
05. All I Need
06. Pyramid Song
07. Arpeggi
08. The Gloaming
09. Myxomatosis
10. Faust Arp
11. Knives Out
12. Nude
13. Optimistic
14. Jigsaw Falling Into Place
15. Idioteque
16. Fake Plastic Trees
17. Bodysnatchers

アンコール1
18. Like Spinning Plates
19. Videotape
20. Paranoid Android
21. Reckoner
22. Everything In Its Right Place

アンコール2
23. Go Slowly
24. My Iron Lung
25. How to Disappear Completely

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第592回「甘いもの、好きですか?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
今日のテーマは「甘いもの、好きですか?」です。

ほうじょうは、どちらかというと甘いもの苦手です。
いえ、決して嫌いではないのです。でもほんのすこーしでいいんです…。
ケーキバイキングとか、絶対元が取れません。
そしてどうも、私の周りは男性の方が甘いものが
ものすごく好きな人が多い気が…!
ケーキやパフェの話しになる...
第592回「甘いもの、好きですか?」



もちろん甘いもの大好き!
チョコレート、抹茶カステラ、ドラ焼きが
今の私の3大トレンドです。
甘いものは毎日切らしたことがないかも知れない。

でも、私は『少しだけ、味わえればいい』というタイプ。
ケーキバイキングや食べ放題などよりも、
ひと粒の濃厚なチョコレートとか、一切れのカステラ
ケーキ1カットで満足できちゃいます。
やっぱり美味しく味わうには適量があるんじゃないかなー。
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M先生、もうごカンベン~!

赤いダンゴ@シティ2


やっと戻ってこれましたよ

長いことお留守にしてしまった。
お訪ねくださった皆さん、スミマセンでした。

9月は(も!)バタバタのうちに過ぎていってしまった。
なんであんなに時間がなかったんだろう…。
学会で3日間つくばに通いつめて
その後は職場の広報誌の作成に追われて、
それと平行して、ある機関紙の原稿も書いていたのだ。
もちろん、通常の仕事もしながら。
この原稿書きが全てのネックになっていた。

いつもお世話になっている大先輩のM先生から、
お話をいただいたのは、夏休みに入る頃。
『趣味的な話でいいみたいだから、お願い!』
という話だったので、2つ返事で引き受けた。
趣味的な話なら、フットボールネタしかない

フットボールがどんなに私を惹きつけてきたか。
どれだけ魅惑的で、エキサイティングで、ドラマチックで、
いちどはまったら離れなくなるスポーツか。
いくらでも書くことはあるし、書き始めたら早いだろう…
なんてタカをくくっていたのが大間違いだったのだ。

原稿の締め切りが3週間くらいに迫った頃、ふと原稿依頼の文書を
何気なく読み返してみて、重大なカンちがいに気がついた。
私が担当するページは、趣味のページじゃなかったのだ!
『趣味的な話でいい』というのは、M先生のカン違い。
でもそれを鵜呑みにしていた私のミスでもあった。
せっかくフットボールとリバプールのことを原稿にして、
アピールするチャンスだったのに…

しかし、自分も間違えていたのだから仕方がない。
それからナンとか話題を絞りだし、同僚の協力も得て、
どうにかこうにか締め切りに間に合うように書き上げた。

そして、M先生に事前のチェックをお願いした。
それがマージーサイドダービーの前々日ぐらい。
やれやれ、これで安心して応援にいけるわ、とほっとしていた。
と・こ・ろ・が。
27日のダービー当日、M先生からお電話をいただいた。
『もうちょっとアカデミックに書いて欲しいの』
『ドクターや院長も読む可能性があるから』

ぐわ~ん!!

M先生は、いつも要求水準が高いのだ。
仰ることはよく分かる。
私たちコメディカルもしっかりした考えに基づいて
仕事をしているのだということを、先生方にわかってもらいたい。
そういうお気持ちがことのほか強いのだ。
それで、アカデミックに書いて欲しい、といわれたのだろう。

しかし、私にはM先生の期待に沿うだけの実力はナイ。
全然足りない!
込み入ったことを、噛み砕いて書くのは得意なんだけど、
アカデミックな文章を書くのはムリだ…。
しかし、締め切りはもう目前だ。

どうしよーーー

M先生は10月初旬まで伸ばすと言ってくださった。
終わったと思っていたのに、それからまた、
苦渋の日々が続いた。
いったん、ひとつのリズムで書いてしまったものを
また最初から書きなおすのは、至難のワザだ。
しかも、アカデミックにしなくちゃいけない。

せっかくダービーに勝利したのに喜びに酔う余裕もなく、
CLもシティ戦も横目でやりすごしながら、手直しをした。

そして木曜日、やっとの思いで書き直した原稿を、
M先生にまたお送りした。
今度は目をつぶってもらいたい…祈るような気持ちで。

しばらくお返事が来ない。
M先生もナットクされたのだろうか。
とりあえず宿題から解放されて、ちょっと気持ちに余裕がでてきた。
ひさびさにテレビドラマを観ることが出来た。
緒方拳さんの遺作となったドラマ、風のガーデンだ。
仕事関係者には病気のことは隠していたらしいが、
ひと目で『どっか悪いんじゃない?』という印象だった。
声もなんだか張りがなかったし。
このドラマの感想はいずれまた改めて書こうと思う。

そして、金曜日、M先生からメールが来た。
なんと、担当に掛け合って、原稿の締め切り日を延ばしてもらったというのだ。
ということは、もうすこし手直しして欲しいってこと!?

はあ~~~。

正直、もう私は手を放したい気分。
でもM先生は、あくまできちんとしたレベルのものを
求めているのだろう。
連休が明けたら、また書き直しを迫られるのかも知れない。
どこまでも理想とするレベルにこだわり、それを私たち
後に続く者にも求めるM先生。
そういう姿勢があるからこそ、大変なこの業界で
生き残ってこられたのかも知れない。
が、しかし…
私はコッソリ叫びたい

先生、もうカンベンしてください~~!
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