さいころトーク

精神科病院で働く臨床心理士、自称サイコロのお姉さんです。日々の臨床で感じたことや、大好きなサッカー、音楽についてあれこれ綴っていきます。

患者の気持ち

先日、ある患者さんがこんな風に話してました。
『私、病院大好きなんです。病院に来ると安心する』
『家にいても不安で不安で…』

そうですよね~ほっとするよね~と、うなづきながらも、心のどこかで

ちょっと甘えてないかなあ。
ホントは病院に来なくなるのがいいんだけど、
治りたくないんじゃない?


と、つぶやいている自分がいました。

でも、立場が置き換わると、
この人の気持ち、すごくよく分かったのです。

実は最近、絶不調でした。

原因不明の胸痛で、呼吸するたびに肺を締め付けられるような
痛みが続いていたのです。
最初は年甲斐もなくフットサルなんかやっちゃって、
無理が祟ったんだ…とたかをくくっていたのですが、
いっこうに収まらない。
夜中に痛みで目覚めるようになって、さすがにヤバいと思いました。

ナンなんだろう、この痛みは?
もしや悪いものが肺か骨にできて、
神経を圧迫してるのでは?
それか肺に水が溜まっている?


正体が分からないので、イロイロ怖い想像をして、
余計に不安が膨れ上がってしまいました。

これは危険を知らせる信号に違いないと思い、
以前お世話になったブースカ先生(仮名)にお電話した。

ブースか


この先生、穏やかな笑顔で、不安でささくれだった気持ちを
落ち着かせてくれます。ホンワカして、ちょっと間抜けな雰囲気が
ブースカそっくりなんで、秘かにそう呼ばせていただいてます。

生検(お化け注射で細胞を採取する)がヘタなのが玉に傷だけど、
私が今こうして元気でいられるのは、
ナンといっても先生の的確な処方のおかげなのです。

びくびくしながら診察室へ入ると、いつものとぼけた笑顔に迎えられ、
ちょっとほっ。。。おやっ?先生も中年期にさしかかって、
お顔がかなり丸くなられたような。?
ますますブースカにソックリじゃん!

ひととおり触診してもらった後、採血とレントゲンもチェックしたけど、
悪いものが暴れだした形跡は見つかりませんでした。
見せてもらったエックス線写真も、怪しい影もなくきれいでした。

心配ないと思いますけどね~とのお言葉に、
多少気持ちが楽になったけど、まだ痛いことに変わりはありません。
ま、悪いものじゃなきゃいいんですけど、
考えられるとしたら何ですか?と聞いたら、
神経痛ですかねえ~?
だってさ。
し、神経痛ですか、先生?私まだ50にもいってないんですが、
一気に老け込んだ気がしますよ…!

念のため骨を詳しく調べることにしてもらいました。
この検査はご飯も食べてOKだし、寝てるだけなんで楽だけど、
朝が早いのが難点。まあ、チャンピオンズリーグに慣れてれば
起きられるでしょう!
まずは不安の正体をちゃんと突き止めないとね。

今回の一件?で、色んなことを考え刺さられました。

患者さんとご家族は、病院に安心を求めている。
何か不調があって、不安に陥ったとき、きちんと受け止めて
対応してくれる場所を求めている。
治療を引き受けている以上、ある程度こたえるのは、こちなの責務だ。

中には病院スタッフの指示を守らなかったり、
枠を超えて自由きままに行動たりと、
ホントに治療するつもりはあるのか?
好き勝手してるだけじゃないの?
などと突っ込み所満載な人たちもいる。

ただ、やっぱり、自分が治療を受ける立場になれば、
そうしないではいられない方たちの気持ちも分かないではない。

患者さんは色んな不安を抱えて、必死で暮らしている。
見通しを立ててほしい、キチンと説明してほしい、
どれくらいの期間通ってくれば治るのか、その見当をつけたい。
治りますよ、と行ってもらって、安心したい。
イロイロな気持ちが心の中で、渦を巻いているんだと思います。
こちらもなるべく応えてあげたいけど、時間も資源も限られたなかで、
なかかか応じきれないこともある。

あ、こんなコトも思いました。
病気を認めるということは、どうしてもその後の生活プランを
修整していかざるを得なくなる。

やりたくて暖めていた計画、行きたかった旅行、
始めるつもりだった新しい趣味、友だちとのプランなど
最悪の場合、すべて無期延期にせざるを得ないこともある。
病気がなければ、手をつけられていたかも知れないのに。

こんな風に夢を諦め、目標を下げて、
自分の中で折り合いをつけていかざるを得ない。

病気と向きあいなさいとか、受け入れてくださいとか、
側で言うよりも、もっともっと何十倍もシビアで辛いってことを
わかってあげなければなりませんね。

今回の一件で、、

アンフィールド観戦、また今年もボツかよ~~!

私の目の黒いうちにジェラード戴冠を見れるのかな???


などなど、いろんな不安を抱いてしまいました。

できれば諦めたくはない。
でも、どっかで妥協しなきゃいけない。

着地点はまだ見つけられないです。

密談

スポンサーサイト
別窓 | お仕事 | コメント:9 | トラックバック:0
∧top | under∨

熱中夜話第2k…消化不良

_45434789_torres466splash_pa.jpg

途中まで書きかけていたこの記事、ミスで消えてしまいました(泣)。

再現する気力が萎えちゃったので、要点だけ。

やっぱり正直いって消化不良の感は否めませんでした。

収録時間はかなり長かったと聞きましたが、実際オンエアされた番組では
肝心の発言がかなりカットされていたようです。

プレイヤーを取り上げた第2回では、C.ロナウドのコーナーが尻キレトンボだったり
あまり有名ではないザモラが取り上げられたりと、不自然な感じがしたのですが
一番違和感があったのは、やっぱりトーレスが全く取り上げられていなかった
ことでしょうか。
確かに今シーズンはケガが多く、本調子とはいえないまでも、
プレミアの中で注目の選手であることは間違いない。
大事なチェル戦でもシッカリゴールを決めている。
当日参加したりばさぽさんも、トーレスについて発言していたのに
その部分は丸々カットされたらしい。ここは非常に不満が残っている。

短い時間で要点だけ分かりやすく伝える、という媒体の性質上、
どうしてもありきたりの内容だったり、薄く大雑把になるのは
仕方がないのかも知れない。

欲を言えば、もうちょっとアピールして欲しかったことがある。

なぜ敢えて極東のニホンから、
ほかでもないこのクラブを応援するのか?


Liverpoolには、私たちの胸を打つ要素が
たくさんあると思うのだ。

お金はないし、運営も上手くない、オーナーは仲たがい、
移籍市場でも交渉下手、選手補強はパッとしない、
難儀なことばかりだ。
それでも健気に優勝を信じて闘い続ける監督がいる、選手がいる。
ギリギリの土壇場に追い詰められても、
必ず逆境を跳ね返す底力がある。
逆境に立たされたときの気持ちの強靭さでは
右に出るチームはいないだろう。
そういうチームだからこそ、好きにならずにはいられない。
肩入れせずにはいられなくなるのだ。

今シーズンは、長く遠ざかっていた王冠を
手にするチャンスがあると思うけど、
もしそうなったとしても、
いつまでもLiverpoolはLiverpoolらしさを失わないと思うし、
いつまでもスポ根漫画のような逆境体質のチームとして
闘いつづけてくれるような気がする。

そんなLiverpoolを私もずっと応援し続けるだろう。

別窓 | リバプール | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

しつこくBS熱中夜話プレミアナイト!

2月12日木曜日のプレミアナイト・サポーターズ編トの
模様が詳しく紹介されてました!
われらがりばサポチームの面々もバッチリ写真つきで登場!
ここを見てくれば、ほとんど概略が分かりますね。

あるまじろさんが紹介してた気ぐるみマスコットたちも
もうちょっと見せてもらいたかったなー。

サポーターのトークバトル

また今週19日木曜日24:00~第二部プレイヤーズ編がありますので、
みなさんまたチェックしてくださいね!

あいうえおゴール





別窓 | リバプール | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

BS熱中夜話~Coldplay Live in Saitama Super Arena

スチービーゴール!!


今日はちょっと、まとまりのないエントリーです。

先週木曜日、熱中夜話~プレミアリーグ特集のオンエアがありました。
番組収録に参加したサポーターのみなさん、オツでした!

編集された部分もあるかも知れませんが、
我がりばさぽチームは、要領よくポイントを押さえた喋りっぷり。
みなさんドアップになっても落ち着いて見えました。
場数を踏んでるからなのかなー?
『You'll Never Walk Alone』の合唱もキメて(レッド出されつつ)、
なかなかの結束力をアピールできたのではないでしょうか!

BIG4以外のクラブのさぽさんたちも相当思い入れが強いようで、
彼らのコメントのほうがインパクトがありました。

○━さんとこでも書きましたけど、
敢えてBIGじゃないクラブを、極東のニホンから応援する、
現地のさぽからしたら、理解しがたいことでしょうね。
それでもサポートしつづける原動力は何なんでしょう…?

たまたま素晴らしい試合に出会ったとか、
惹きつけられるプレイを見たとか、かっちょイイ選手を見つけたとか
あるいはクラブの歴史やユニークさに惹かれたとか。
後からいくら理由をつけても、結局は説明のつかない、
一種の巡り合せ、出会いの妙なのかも知れません。

ユニークなキャラ全開だったローバーズサポの
アルマジロひだかさん、強烈でした。
私もあの域を目指したいものですが…ムリかなあ?

一所懸命やってるつもりでも、やっぱり深夜観戦は避けたりとか
現実の生活を優先しちゃうのよねー。
他のさぽさんから見たら、全然熱意が足りないと
思われても仕方ないです。ハイm(_ _)m。

それでも、りばぽを応援することが、自分の力の源になり、
たまにストレスになることはあっても、
明日への希望に繋がっていることは間違いないので
これからもずっと、多分生きている限りは
応援し続けるんだろうなという確信があります。

自分自身の夢や希望を託す対象を持つことって
青年期的な発想なのかも知れないけど、
前に向かうエネルギーになったり、辛いときの支えになったりしますよね。

逆に、熱中できるものが何もないとしたら、
人生は味気なく、ただただ義務に縛られた
苦しい時間になってしまうかも知れない。

同じ日に、さいたまスーパーアリーナでのColdplayのライブを
観に行ってきました。

Coldplay live image


一時期はViva La Vidaにはまっていたものの、
前作X&Yの大仰なサウンドに食傷気味だったこともあり、
あんまり期待もせず、疲れが出たら寝ちゃってもいいや(コラ!)
ぐらいのノリで出かけていったのですが…

ホント~に!素晴らしかった!!

音楽の持つ力にただただ酔いしれ、圧倒された一夜でした。

商業的だとか、過剰だとか、いろいろ批判もされてますが、
そんな批判や御託は、あの圧倒的な音の前には
紙くずほどの力もありません。

彼らが音楽を奏でているんじゃない、音楽が彼らを選んだんだ。
音楽に愛されし者、それがColdplayなんだと思いました。

黄色の巨大な風船、レーザーによる幻想的なライティング、
蝶の花吹雪など、ステージの演出も見ごたえがあったけど、
後ろのミニステージで見せた、素朴な弾き語り演奏に
彼らの原点を見たような気がした。
ただただ、この4人で一緒に演奏することが
楽しくてたまらない。
そんな結びつきがあるからこそ、彼らはここまで来れたのではないか?

そして、Viva La Vidaでの大合唱が最高だったという
人が多いかもしれないけど、
私にとって、このライブに行けてよかった、
かけがえのない日だったと思えたのは、
この曲を聴けたからでした。

『あなたを助けようとしている』なんて言われると
とてつもなく傲慢に聞こえるかもしれないけど、
人が人のことを心から想い、変えることができるという
温かく力強いメッセージが伝わってくる一曲。

Fix You





別窓 | リバプール | コメント:11 | トラックバック:0
∧top | under∨

Liverbirdグッズ☆

liverbird bag 2

2月14日土曜日、世間はバレンタイン・デーで浮かれているというのに、
私はいつものように病院でお仕事、夜は研修会の打ち合わせでした。

仕事上のお付き合いで、研修委員というお役目を仰せつかっているので
半期に一度、知見を深めスキル向上を目指すための研修会を
企画しなくてはなりません。
結構これがタイヘンで、毎回タイムリーでみんなの関心を引くような
企画をひねり出すのに四苦八苦。
勉強ギライな私が、何でこんな役をやってるんだか…。

貴重な?バレンタインの夜を割いて、
3月末に迫った研修会の内容の詰めをやって、
大体のアウトラインが固まりました。
委員一同ほっとして、ようやく家路に着けるとおもったら、
人身事故で電車が大幅遅れ。
あ~あ。

待つこと20分、スシ詰め状態の電車に何とか乗り込み、
ようやく我が家にたどり着いたのが23時半でした。

郵便受けに大きな封筒が入っていました。
おおっ!
リバプールさぽ仲間のNさんからじゃありませんか!

封筒を開けてビックリ、出てきたのは
Liverbirdをモチーフにしたお手製のトートバッグだったのです。
なかなかキュートですね!

りばさぽのNさんは、豊かな発想と手先の器用さを生かして、
これまでもLiverbirdをモチーフにしたお手製のグッズを
イロイロ作っていました。
中には、公式のショップで売れたらいいのになあ…と
思うような傑作もありました。
このトートバッグも、最初の作品を見せてもらって、
シックな色調がオトナっぽくて気にいっていたのです。

クタクタだったバレンタイン・デーでしたが、
ちょこっと元気をもらい、温かい気持ちになれました。

持つべきものはよき仲間ですね~。
Nさんには心から感謝です~!







別窓 | リバプール | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

BS熱中夜話 プレミアリーグナイト開催

リンゴ君@ポンピー戦
お知らせ

リバプールサポーターズクラブの仲間が、
NHK BS熱中夜話というトーク番組に出演します。
マンユーやチェル、アーセナルやエバートンのサポーターさんたちと競演、
クラブへの愛を熱く語ってきてくれたようです。
リバプールサポのトニーさんも出ているそうです。
ぜひぜひチェックしてみてください!

BS熱中夜話
放送はNHK BS2 2月12日(木)、2月19日(木) 24:00~24:44


 
別窓 | リバプール | コメント:10 | トラックバック:0
∧top | under∨

51th Grammy Awards 授賞式あれこれ

月曜日、何の気なしにWOWOWを見てみたら、
グラミー賞の授賞式をやっていました。

最近の流行りものにはとんと疎くなってたので、
思わずプレミアハイライトとすぽるとを掛け持ちしながら、
見入ってしまいました。


コンバンワ~~トウキョウ~!
とかやってる頃かな?

Coldplay@.jpg

Viva La VidaでSong of The Yearなど
3部門受賞のColdplay。’08年は彼らが席捲した年だったのかな。
パフォーマンスを見てて、そういや今日と明日は日本でライブじゃん。
結構タイトなスケジュールですね。
モチロンこの曲で盛り上がるんだろうな~。


ワタシは全然ノーチェックだったのですが、
こんな人たちが活躍していたんですね。
すっかりいいオジサンになったRobert PlantとAlison Kraussのデュオが
Please Read The LetterでRecord Of The Year、Raising Sandで
Album Of The Yearなど主要3部門を獲得!
披露してくれたPlease Read The Letter、Zeppelinのイメージとは180度違うけど、
渋くてブルージーな味わいのある歌でした。

Robert Plant and Alison Krauss


ス・テ・キなAl Green☆
あらためて魅力を再認識!
R&Bには今まであまり縁がなかったけど、もっとイロイロと聴かなきゃ~と思いました。
普段聴くチャンスがなかなかないアーティストの素晴らしさに触れるいい機会でした。

アル・グリーン


スチービーとアイドルグループThe Jonas Brothers 。

孫とおじいちゃんみたいな競演。なかなか頑張ってました。

スチービー@グラミー

そしてLiverpoolが生んだ偉大なアーティスト
66歳のSir Paul McCartney
まだまだ頑張ってます!


サーポール3


刺激的な新曲を披露したU2
もうすぐ手元に届くアルバムが楽しみです♪


U2@グラミー



圧巻だったのがこの人。Jennifer Hudson

魂の底からわきあがるような、逞しい歌声が聴くものを圧倒!
存在そのものにソウルを感じます。こんな凄い人がいたなんて!
今後も注目したいと思います!

ジェニファーハドソン


Radiohead

やっぱりね~って言われそうですが、
個人的にはこの人のパフォーマンスが一番嬉しかった!
ゲストのなかでもひときわ異彩を放っていました。
TomとJohnnyだけの参加で、バックにはマーチンググバンドを従えて
15 Stepを披露。
Album of the Yearは逃しましたが、Best Alternative Albumを受賞。
でもそんなことより、あの華やかムードの授賞式のなかで、
圧倒的な存在感を見せつけてくれたことが嬉しかった。

他にも名前しか知らなかったアーティストを初めて見たり、
新たな発見があったりと、ホントに楽しさてんこ盛りの一夜でした。

トム・ヨーク@グラミー2


再放送、やってくれないかな…
別窓 | 音楽 | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

あ~る日突然。。。赤に染まるの♪

今週は日曜出勤してますた

月曜日にちょっとした研修会があり、発表役をおおせつかったのに
土曜日の夕方まで全然手付かず。
さすがに焦って、日曜日に突貫工事で原稿を作りました。
他にも溜まってた所見を書いたりして、気づいたら夜の8時。
私もパソちゃんも一日フル稼働でした。

さすがにお疲れだったのでしょうか。
月曜日の朝、電源を入れてみたら、何かヘン。

赤い画面

もともとデスクトップは、赤の背景にりばぽスタメンの写真を
飾っていたのですが、妙な赤い筋が出てるではありませんか!

さらに、用事を済ませて席に戻ってきたらビックリ!

赤いPC

スクリーンセーバーまで真っ赤!

ナンじゃこりゃ!


イヤイヤ、いくら私がリバプールサポで、
心の底まで赤く染まったとしても、
こりゃないよ~~っ!

よく見たら、画面の文字も赤くチラついてるし、
選択して反転した部分まで赤になってる!
これはタダゴトではない!

早速PCに詳しいtakeshiさんに問い合わせて、
教えてもらったサイトで調べてみたところ、
りばぽの神様のイタズラではなく、
バックライトもしくはインバーターの劣化に伴う現象で、
放っておくと画面が見えなくなるかも知れないという
深刻な障害らしいことが分かりました。

このパソちゃん、昨年から受難続き。
私の不注意でコーヒーをぶっかけられて起動できなくなり、
takeshiさんの献身的な治療によって
(その節は本当にお世話になりましたm(_ _)m)
やっと復活したところだったのです。
持ち主の酷使が祟ったのでしょう。
今度は本格的な修理屋さんに治療に行くことになりそうです。

2004年暮れから使い始めて4年、よく働いてくれたものでした。
今回のこの障害で、周りの人からはそろそろ引退じゃない?
とも言われましたが、せっかくtakeshiさんに手をかけてもらって
復活しただけに、手放すのは余りに惜しい。

もう一度元気になって、スタメンの画面を見せてくれるのを
願うばかりです。。。

そして思ったのは、これが

『真っ青』じゃなくてよかった~。

リンゴ君@ポンピー戦

別窓 | 日常 | コメント:16 | トラックバック:0
∧top | under∨

EVERTON 1-0 LIVERPOOL 泣きっ面にハチ

ビッグマッチのあとにありがちな
思わぬ落とし穴!

FAカップ4回戦での敗退となりました!

ま、個人的には3兎は欲張りすぎ、せめて2兎に絞ろうや、
とも思ったのですが…

肝心要のスチービーが負傷し、
3週間の戦線離脱になりました(泣)
あ~あ。
アロンソも5枚貯めてるし、
自慢の中盤がボロボロ…。

ペンギンさん、どう立て直しますか~。

どこまでいっても逆境体質なんですね。



別窓 | リバプール | コメント:3 | トラックバック:0
∧top | under∨

Liverpool 2-0 Chelsea 諦めない心

空中戦@チェル戦

Goals: Torres 89, 90+.

Liverpool: Reina, Arbeloa, Carragher, Skrtel, Aurelio, Kuyt, Alonso, Mascherano (Babel 83), Riera (Benayoun 74), Gerrard, Torres (Ngog 90).
Subs Not Used: Cavalieri, Dossena, Agger, Leiva Lucas.

Chelsea: Cech, Bosingwa, Alex, Terry, Ashley Cole, Ballack, Mikel, Lampard, Kalou (Stoch 85), Anelka (Drogba 69), Malouda (Deco 69).
Subs Not Used: Hilario, Ivanovic, Ferreira, Mancienne.

ビッグ4対決に相応しい、ガップリ4つに組んだ
緊迫感いっぱいの試合でした。

特に前半は時間のたつのがあっという間で、
少しも気を緩めるヒマがなく、取ったり取られたりの展開に
ハラハラドキドキ…!

後半60分、LampardがAlonso王子にタックルをかまして
レッド一発退場!
これで試合の流れが変わり、圧倒的にリバプがボールを支配。
しかしこの判定は微妙だったかも知れない。
(4年前の王子骨折事件ではイエローだったような…)

抗議@チェル戦

その後のBosingwaの悪質な足蹴りはお咎めナシだったりして、
レフェリーの判断がかなりブレてた感がありました。
どっちも熱くなるギリギリのこの試合、
コントロールするのは難しいのかも知れないけど
Mike Riley 自身にも問題アリかな…。

数的優位に立って怒涛の攻めを展開するも、
チェルの好守に阻まれて、なかなか決めきれない。
マンユーとの差があるとしたら、この攻めても攻めても
決めきれない、詰めの甘さでしょうか。
こいつはヤバい!とか、
決められるかも!みたいな、
相手にとって絶対的な脅威になりえるのは
TorresとGerrardだけのような…。

もうちょっと攻め方に意外性があるといいのに…とか、
パスより打ってくれ~!などどイラついているうちに、
気づけば残り時間わずか。

またしてもドローか…?
と思った瞬間、Fabioからのきれいなクロスに飛び込んだ
Torresのヘッド一発!

先制GOOOOOAL!!

赤いダンゴ@チェル戦

ギリギリでチームを救ったリンゴ君、
どうだ!の決めポーズ!

どうよ!@チェル戦

その後injury timeにも、上手くDFラインの裏に
飛び出したBenayounが倒されてたところへ
詰めてたTorresの

2点目~~~!

終わってみれば、
チェル相手にダブル達成!!


試合の行方は最後までわからない。
絶対に諦めない心と、勝利への執念が
もぎ取った勝ち点3でした。
こういう土壇場をひっくり返す強さが、
彼らの本領なんですよね。
いままでちょっと冬眠してたのかな(^_^;)

これでビッグ4との直接対決は3勝1分け。
今までなかなか勝ちきれなかったマンユー、チェルとの
直接対決で、勝ち点を取れてるのは大きな弾みになりそう!

あとはAwayのGanners戦、ManU戦で
どこまで闘えるかですね~。
特にOld Traffordでは去年の屈辱もあるし
なんとしてもファギー爺さんをギャフンと言わせてやりたい!

長い冬のトンネルを抜けて、
やっとLiverpoolにも反撃の春が訪れたようです。

諦めない心で、
闘いますよ最後まで!!


_45434789_torres466splash_pa.jpg






別窓 | リバプール | コメント:10 | トラックバック:0
∧top | under∨

前歯ポッキリ事件

ようやく寒くてしょぼい1月が終わってくれました。

りばぽファン的にも情けないドロ試合が続いていたし、
個人的にもこの1か月は、同僚の異動と仕事の負担増、
パソコンのトラブル、おまけに大風邪ひいて…と、
結構ツラいものがありました。

そして、どんより雨模様に同期したかのような
患者さんたちの不調。

テコでも動かない感じに陥ってしまった方もいて、
つくづく病気は怖い、病気と認識できないことは怖いと
実感しましたね。

そしてまた、援助者が手を貸す、背中を押すタイミングも
微妙で難しい。

タイミングを早まれば、まだ治っていないのに、
こんなに辛いのをわかってくれていないと反発される。

でもタイミングを逃せば、その後のリハビリがうまく進まない。
長すぎる休養や、社会からの隔離は、本人の回復力をそいでしまう。
休むに徹する時期と、ゆっくり時間をかけて、
少しずつ前へ進めるようにもっていく時期の
見極めが、とっても難しいのです。

慎重にしているつもりでも、こちらの『何とかしたい』気持ちが
焦りとなって、裏目に出ることもある。
先日、それでちょっとした反発?を招いてしまい、
患者さんとギクシャクしたことがありました。

家に帰ってからも引きずってしまい、
ああ~まずったなあ~。あのときどう言えばよかったのかな~と
色んな思いがグルグル巡ってしまいました。
イライラを鎮めようと、大好物のドライマンゴーを出してきました。
ビタミンがタップリなので、お夜食にはいいかと思い、
ガブッと口に入れたその瞬間、

ピキッ!

鈍い音がしました!
あっ、ヤバいと思った瞬間、前歯がこぼれて落ちてきた!

が~~~~~ん!!

前歯の1本が根元からポッキリ折れちゃったのです。
ああ~~~。
うまくいかないときって、重なるものなんですね。

まだ学生だった頃、父に援助してもらって
直した歯の片われでした。
まあ、耐用年数の限界だったのかも知れませんが。

前歯の片方って、なんだか象徴的な感じもします。
人に会う仕事なのに、前歯が欠けてるって
印象良くないですよね…。
これにはちょっと凹んでしまいました。

せっかくインプラント挿入が終わりつつあるのに、
またしても歯医者通いが伸びるのか~と思うと
ブルーになります。

それでも、今朝の試合はいい結果だったみたいだし、
折れた前歯は悪い憑き物を持ち去ってくれたと
思いなおすことにしましょう。

早くリプレイがみたいな~。

とーれすきゅん@ホームチェル戦

別窓 | お仕事 | コメント:10 | トラックバック:0
∧top | under∨

Spitz ライブ・イン・さいたまスーパーアリーナ…旅の途中

キャリア初のアリーナツアーを敢行したスピッツ。
AERAの表紙になりました!(バンド初かな?)
電車の中吊り広告も欲しかったけど、グッと我慢(こらこら!)
一番右のRockin'Onジャパンは、ハチミツ発売直後。
初めて表紙を飾ったときのです。懐かし~!

スピッツ2



思えばスピッツとの付き合いも、もう14年。
ブレイク直前の94年、銀座のHMVでふと耳にとまった
『青い車』にピンと来たのが始まりでした。

柔らかで包み込むようなマサムネ君の声、
やさしさと荒々しさ、切なさと逞しさが微妙なバランスで共存するサウンド、
そし現実かいら半歩浮き上がったようなフシギな歌詞の世界に
すっかりトリコにされてしまいました。
この曲が収められてた『空の飛び方』は即買い!
のめりこむように聴いたものでした。

一見、青臭くてひ弱だけど、実は強靭なチカラを秘めている、
彼らはきっと、なくてはならないバンドになる、
そんな予感がありました。

そうこうするうちに、ロビンソンのヒットであっという間に大ブレイク、
『チェリー』で広く一般の音楽ファンにも認知され、
すっかり時の人的な存在になってしまいました。
今では切ない系のメロディといえばスピッツというぐらい
すっかりおなじみになってますよね~。
ま、それだけではなく、エッジの利いたギターサウンドを聞かせる
硬派なオルタナバンドの面もあるんですけどね。

結成当時は、新宿ロフトに出ることが最終目標だった彼ら。
武道館やドームクラスの会場をソールドアウトにするだけの
動員力があるにもかかわらず、ずっと顔の見える距離での
ライブにこだわってきたようです。

今回はそのこだわりを解いて、初めてのアリーナライブを決行しました。
3階席まで満杯のさいたまスーパーアリーナ。
ステージに立つ彼らには、気負いも衒いも力みもなく、
ほのぼの脱力トークをかましながら、いつもの自然体。
大きなハコで思いっきり演奏できることを
ノビノビ楽しんでいるようでした。

ごく普通のロック好きの男の子4人が出合って、
仕事としてバンドを続けていくことを選んで、流行の波に呑まれることなく、
自分たちのスタイルを貫きながら、地に足のついた活動を続けてきた。
これは浮き沈みサイクルの激しい音楽業界では
キセキに近いのかも知れません。

自分たちの目指す音楽と、
業界やファンが求める音楽とのせめぎあいで、
苦しみもがいているバンドも多いだろうに。。。
スピッツのライブを見ながら、つらつらそんなコトを考えました。

思い浮かべていたのは、最近ハマっている
スコットランドのバンド、Trashcan Sinatras。
彼らもすごくいい音楽を創っているのに、
どうもエアポケットに落ちたみたいに、認められてないよなあ…と。
ま、この話題は、いずれまた別の機会に書きます。

声高に主張したり、時代に迎合することなく
いつまでもスピッツらしさを失うことなく、
ストーンズやフー、はたまた小田和正さんの域に達するまで
末永く活動し続けて欲しい。
このライブは、まだまだ続く旅の途中なんだと
想ったのでした。
別窓 | 音楽 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
| さいころトーク |