さいころトーク

精神科病院で働く臨床心理士、自称サイコロのお姉さんです。日々の臨床で感じたことや、大好きなサッカー、音楽についてあれこれ綴っていきます。

このごろのこと

すっかり更新が滞ってしまいスミマセン…(^_^;)。

まったく持続力のなさ丸出しですね~。

書きたいことや撮りためた写真もあるのですが、
自宅に帰るとパソを開く気力が萎えてしまうのです。
異常な眠気に襲われて、ご飯の後片付けもしないままお布団へ。
そのまま朝まで爆睡という日も…

心身ともにエネルギーのバランスがとれなくなっているのでしょう。
仕事に関わり過ぎ、巻き込まれ過ぎもあるかも知れない。

もう少し距離を置くべきなんでしょうね~。
私が出来ることは限られているのだから、職場を出たらさっぱり忘れて、
次のリーグ戦のことでも考えればいいんです…

それが年々難しくなっている。
みんなが時間外もガンガン勉強して、スキルアップを目指していると思うと、
自分もやらなきゃ…という気持ちにさせられる。
それに、少しでも患者さんの役に立つ情報を吸収しようと思うと、
本をチェックしたり研修会に顔を出たり…

そうすると時間が足りなくなって、試合は後回し。
応援したくても出来ない…ジレンマの繰り返しです。

サポーターになった頃はヒマだったんだなぁ…。
こんなに消耗することはなかったし。
建替え中で患者さんも減っていたんだ。

前はグループで限られた関わりしかしてなかったけど、
個人面接で一個一個がシビアなケースが増えています。

年齢も上がり、本人を取り巻く状況が変化、
親の高齢化や介護、見取りの問題にも
直面せざるを得ない状況になっている。

ただでさえ人付き合いや地域との接点の乏しい患者さんが、
身近な唯一の支えを失ったとしたら…

その時はその時、それは患者さんの運命なのだから、
本人が受けいれるしかない、と割りきればいいのだろう。

多分、彼、彼女たちは自分たちなりのペースで、
現実を受けいれていくのだろうから。

でも心にあいた穴をうめるのにはたくさんの時間がいるだろうし、
落ち着きを取り戻すまでにどれだけ苦しい日々が続くのだろう…。

と思うと、やるせない気持ちにさせられる。
苦しむ姿をただ見守るしかないのも
ひじょう~にツラいものだ。

かといって、自分が消耗していてはシャレにならない。
ミイラ取りがミイラになっては元も子もない。

せめて消耗したエネルギーを補給するために
美味しいものを食べたり、楽しいお喋りに花を咲かせないと…。

週末は美術展にりばさぽ仲間とのオフ会。
せめてこの日は羽根を伸ばしてこよう~っと!

グラス2

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