さいころトーク

精神科病院で働く臨床心理士、自称サイコロのお姉さんです。日々の臨床で感じたことや、大好きなサッカー、音楽についてあれこれ綴っていきます。

Liverpool Supporters Club Japanイベントのお知らせ!

スチービー@ボル豚戦

こちらを訪ねてくださった皆さん、コメントをいただいた皆さん、
ホントに更新が滞ってしまってスミマセンでしたm(_ _)m(汗)。

本業で色々と忙しかったのもありますが、このところの天候不順で
すっかり調子を崩してしまいました。。。
日頃からムリをしないように体調には気をつけているのですが、
さすがに気温の乱高下についていかなくなってます。

お世話になっているF先生が、もう歳だ…!と実感するのは、
『記憶』『睡眠』『気温差』だと仰っていましたが、
まさにその通りですね。

今シーズンは特に寒暖の差が激しく、毎日季節が入れ替わる感じ!
若い人や健康な人でもなかなかついていけないのでは?
と思ってしまいます。
皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね~!

ところで、最近はなかなかLiverpoolネタをアップできなかったのですが、
サポーターズクラブ主催のイベントについてご案内したいと思います。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

Liverpool Supporters Club Japan
創立15周年記念展示会のお知らせ!


この度、リバプール・サポーターズ・クラブ日本支部(Liverpool Supporters Club Japan)は、
創立15年を記念して、5月15日に展示会を開催します。

この展示会は、2月に予定されていたFootball-1というサッカービジネス見本市のために
日本支部として準備していたものです

ご存知のようにこの見本市は中止となってしまいましたが、
せっかく時間をかけて準備していた展示ですから、
一般のプレミアファンやサッカーファンにも見てもらって、
Liverpool FCとサポータークラブの活動を知っていただきたい
…という願いもと、実現する運びとなりました。

マスコミにも告知して、一般の方々にも来ていただきたいと思っています。
ご都合の付くかたは、ぜひいらしてみてください!

<主な展示内容(予定)>
・ リバプール・サポーターズ・クラブ日本支部の歴史
  日本支部オリジナル記念品
  姉妹支部である西ウェールズ支部および世界の他支部との交換記念品
・ Liverpool FCの歴史
  ミニチュアのアンフィールド・スタジアム
  スパイオン・コップ最後の試合(1994年4月30日ノーウィッチ戦)の記念品
  サイン入りシャツ、バナー    他

◆ 展示会について
開催日時:2010年5月15日(土)11:00〜16:00
会場:ホテルプリンセスガーデン フォーシーズン(大)
   〒141-0021 東京都品川区上大崎2−23
   TEL:03-3779-1010

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残念なことに、私は勤務の都合で会場にはいけないのですが、
サポーターズクラブの熱心なスタッフが対応してくれると思います。

みなさまのご参加をお待ちしています!
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新しい明日に向けて

こぶしの木3JPG

2月に京都~大阪駆け足ツアーその1をアップしてから、
ずっと更新ができなくて、ひじょ~に気になってはいたのですが、
手がつけられずにいました。

その間、ボルゲーゼ美術館展を観にいったり、
オフ会でりばさぽさんたちと語り合ったりして
羽を伸ばす機会もあるにはあったのですが…。

2月から3月はウダウダ、モヤモヤした気分のまま
過ぎていったような気がします。
きっとそれはLiverpoolのスランプともリンクしていたんだろうな~。

仕事やプライベートが上手く回っていないときも、
Liverpoolにチカラづけられることが何度もあった。
しかし、今シーズンはそれも期待できない。
たまにしか見れない試合がヒドイ内容だったとき、
ホント~に気分が悪くなってしまいました。
きっとそんなLiverpoolは見たくない、受け入れられないと、
身体が拒否していたのだと思う。

そう、身体は正直です。
心に何かモヤモヤしたものがよどんでいるとき、
吐き出せないイライラが溜まっているとき、
どこかが痛みだしたり、気分が悪くなったりする。
危険を知らせるシグナルのように。

3月中、シビアなケースを見ていたこともあって、
ウチに帰ってくるとなんも出来ない、動けない、という
時期がありました。
頭も鉛のように重くなって、全然思考が働かない。
さっき聞いたことがすぐぬける、忘れる。
手のチカラがぬけて、やたらに物を落としてしまう。
まるで身体がストライキを起こしているみたい。
これはやっぱり何かがおかしい。
悪いものが頭に飛んでしまったのではないか…?

年度末の日、例のサディスティックな検査の結果を聞きにいったついでに、
先生にお願いして、アタマの中味も調べてもらうことにしました。

先生というのは、前にも登場したブースカ先生です。
いつもおだやかな笑みをたたえて、のほほ~んと構えているのですが
こういうときの先生の判断は迅速で的確です。
すぐその場で『緊急ですから!』とねじ込んでくださいました。
ありがたや!

バタバタと検査室に駆け込み、アタマの輪切り写真を撮ってもらいました。
狭いお釜のような所に入れられて、磁石のチカラを利用して
アタマの中味を調べる検査です。
シンセサイザーのような音や、工事現場のような騒音が聞こえる中で
じーっとしてなければいけないので、ちょっと息苦しいのですが、
これで悪いものが見つかるのならお安いもの!

そして待つこと2時間余。
検査の結果は両方ともシロでした。
ああよかった…!

私の中にモヤモヤと溜まっていた不安が
スーッとぬけていくのが感じられました。

今のところ再発の兆候は見当たらないということで、
無事に4年目をクリアすることができたのでした。

4年…一つの節目が過ぎたのですね。

今までは無我夢中で、ひたすら治ることを願い、
少しでも違和感があると、また元の木阿弥?
またあの辛い日々に戻るの?…と
不安になってしまっていたけど、
これからはもう少し距離を置いて、冷静に考えられるといいかな~。

とりあえず不安材料は片付きました。
これで、また明日から、前を向いて頑張っていけそうです。

そうそう、愛すべき私の主治医、ブースカ先生も、
この日を最後に別の勤務先に転勤されるということでした。

最初にお会いしたときは、まだ若いのに大丈夫かな…?と思ったり、
細胞採取がヘタで、困ったなぁ~と思ったこともありました。

でも、それ以外ではやさしくキッチリ対応してくださいました。
いつものほほ~んと穏やかに構えているのですが、
ここぞというときは的確な指示を出してくれます。
こういう先生になら、患者さんも安心して
色々と相談できるだろうなぁ~と思ったものです。
私も領域は違うけど、先生のような医療者でありたいと思います。

新しい病院でも、ほんわか笑顔で患者さんを和ませてほしいものです。


ブースカ先生に心からのお礼を述べて、私は病院をあとにしました。

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ぶらりお散歩 銀座~早稲田界隈

先週のお休み、久しぶりに都心を散策しました。

いつもと同じ時間に家を出て、向かった先は東銀座にある某病院。
マンモグラフィーというX線撮影の検査を受けに行ったのです。
普通の胸部撮影とは違って、左右の胸をむぎゅ~っと機械に挟んで撮影するという、
とってもサディスティックな検査です。
容赦なく機械で胸を締め付けてくる検査技師のおねえちゃんがオニのように思えて、
も~二度とごめんじゃ~っ!
と叫びたくなるくらいです。
そんなおっかない検査ではありますが、悪性の病変を早期に発見することも出来ます。
女性の方は、一度は受けといてもいいんじゃないでしょうか…。

さて、恐怖の検査から解放されてほっと一息。
実は前夜、緊張して眠れなかったので、外来治療センターのソファで休憩。
ここは、通院で点滴を受ける患者さんが順番待ちしたり、
付き添いの家族が待機するのに使われるスペースで、普通の待ち合いよりも
ゆったり座れるソファがあるのです。
時折、順番を待つ患者さんをスタッフが呼びにきたり、点滴の終了を知らせる
機械の音がきこえたりしますが、おおむね静かな時間が流れていて、
待ち時間の疲れを癒すにはもってこいの場所です。

疲れが取れたところで、会計を済ませて表に出ると、
日差しはもうすっかり春めいていました。
向かいの築地市場はあいにくの定休日。
場外のお店も閉まっているところが多かったのですが、
なかにはお寿司屋さんや定食屋さん、乾物屋さんなどは営業中のお店もあって
、観光客を目あてに元気に呼び込みをかけていました。

築地すし一番のおじさん

築地すし一番。東京ミシュランでナンバー1に輝いたそうです。
チャップリンに扮して呼び込みしていた店長さん、
元気でお茶目なおじさんで、快くポーズをとってくれました。

斉藤水産のお兄さん

斎藤水産で威勢のいい掛け声をかけていたお兄さんたち。
こちらもノリがよく、ワンショット500円!とかいいながら
ポーズをとってくれました。
新鮮なお魚にグラッときましたが、持ち歩き時間を考えて断念。

江戸屋水産という北海道産の海産物を扱っているお店。
このお店には不思議なマスコットが幾つもあって…
パンダが日高昆布を売っていたり…

江戸屋水産のマスコット

ワシやカメやシカのの剥製が飾ってあったり…

フシギな剥製

金ぴかのキティちゃんがいたり…

フシギなマスコットJPG

オオカミくんが店番をしていたりします。

オオカミくん

そんな市場を冷やかして、前から気になっていた築地本願寺へ。

常々なんでこんなミスマッチな外観なんだろうと思っていたのですが、
度重なる火災の後再建されたときにインド様式のスタイルを採用したのですね。

築地本願寺2

本堂はお寺というよりは教会みたいで、一応阿弥陀如来像や親鸞上人の祭壇もあるのですが、
入口にはステンドグラス、コンサートホールのような折り畳み式の椅子にPAシステム、
パイプオルガンまで備えていて、なんとも不思議な空間でした。

本願寺をささっと観たあとは晴海通りをブラブラ4丁目方向へ。
4月で一旦歴史に幕を下ろす歌舞伎座では、サヨナラ公演の開催中。

歌舞伎座

私も3月の夜の公演を観にきたのですが、やはり玉三郎さん、仁左衛門さんは
登場するだけで空気がピーンと引き締まる感じでしたね。
このお馴染みの建物が取り壊されて、ビルに変わってしまうのはなんとも残念。
歌舞伎座が歌舞伎座でなくなっしまうみたいです。
そういえば大阪の歌舞伎座も閉鎖されてましたっけ…時代の流れでしょうか。

今日の2つめの目的は、前から目を付けていた洋食屋さん『A Votre Sante Endo』。
歌舞伎座の前を通り過ぎ、昭和通りに出る手前に
『こだわりのオムライス!』と銘打ったポスターがあり、
一度入ってみたいと思っていたのです。

看板2

前に歌舞伎を観た帰りに寄ってみて、オムライスの美味しさに
すっかり虜になってしまいました。
今回築地のお寿司屋さんに誘惑されながらも、やっぱりあのオムライスを
ど~してもまた食べたくて、わざわざ足を運んだのでした。

お店はレトロなビルの2階にあり、階段を上がるとカワイイ看板とチェストが。

入り口のチェスト

エントランス

お店に入ると右手に厨房があり、忙しく動き回るバンダナ姿のオジサン
(たぶん店主さん)の姿が見えます。一瞬その雑然とした感じに面食らいますが、
中に進むと通りに面した大きな窓、高い天井、壁にはポスターやオブジェが飾られて、
明るくモダンな雰囲気です。パリかどこかのカフェに来たみたい。
これは前回夜に来たときに撮った店内の様子です。

Endo店内2

この日も名物の『こだわりオムライス』を頼みました。

こだわりオムライス

オムライスどアップ

このカーブ、お見事だと思いません?
オムレツのフワッとして軽い口当たりと、チキンライスのこくのある味わいとが
上手いぐあいにマッチしてて、一度食べたらクセになるのです。

オムライス断面JPG

浅草のデンキヤホールのオムライスは、下町のお母さんの愛情たっぷりの味、
ここのは外国の香りのする銀座モダンな味って感じでしょうか。

築地本願寺のパンフ

泡立つコーヒーも美味しかったです!

お昼を済ませてまた銀座4丁目界隈を散策。
三愛の上のフロアにリコーのショールームがあるのを見つけて、寄ってみました。
ここで憧れのGXRを手に取ってみたのですが、
思いのほかコンパクトなんですね~!
見た目のわりには手にシッカリ収まる感じ。
私のような初心者にも扱えそう。
りばさぽ仲間のtamaちゃんは、このカメラを駆使して、
いつもステキな写真をブログにアップしています。
tamaちゃんのブログ

私もいつかはステップアップして、GXRで写真が撮れるようになりたいと
密かな野望を抱いています。

その後日本橋で用事を済ませてから、早稲田で途中下車。
久々に母校に寄ってみました。
早稲田にはもう1つの母校(修士課程)があり、そこでSuper Visionを受けていた頃
月1回ペースで来ていたのですが、それも7年くらい前のこと。
学部時代はさらに一昔前です。
大学の周りはすっかり様変わりしていて、商店街のお馴染みのお店も姿を消してしまい、
ちょっと切なくなりました。
そしてビックリしたのはこんなオフィシャルグッズを売るお店が出来ていたこと!
カフェも併設されていて、お庭を眺めながらティータイムが楽しめます。
なんてオシャレな学校になっちゃったんでしょう!

ワセダオフィシャルショップ

ショップでは公認のマーク入りTシャツやポロシャツ、マフラーなどのほかに、
ステーショナリーやお菓子まで売られているのですが、
いつの間にかこんなマスコットまで誕生していました!
その名も『ワセダベア』

ワセダベア

バンカラ&ほのぼの路線を狙ったのでしょうか…?
ショップでは一番人気だそうですが、個人的には微妙ですが…。
江戸屋水産の昆布売りパンダや店番のオオカミくんといい、
やっぱりマスコットの客寄せ効果は大きいのかな~?
リバプールもトーレス人形とかライバーバードのぬいぐるみとか、何か考えればいいのにね。

大学の構内も様子が変わり、
法学部と商学部はピカピカの新しい校舎にリニューアル。
誇らしげにたたずむ大隈先生。

法学部前

大隈銅像

そして私か通っていた学部もこんなにキレイに生まれ変わっていた…(汗)。
昔は暗くてキッタナイ校舎だったのに。

社学新校舎

中にはモダンなオブジェまで飾られていました。

アート

うちの大学は、坪内逍遥先生の昔から演劇とは深いつながりがあり、
大小様々な演劇のサークルがあります。
第三舞台の主催者で脚本・演出家として著名な鴻上尚史さんや、
大河ドラマですっかりお馴染みになった堺雅人さんも、早稲田の演劇サークル出身なんですね。
そして本部構内の奥まった一角には、演劇博物館まであるのです。

演劇博物館

シェークスピア全集を翻訳した坪内先生の古希を記念して設立されたそうで、
エリザベス女王時代のフォーチューン座を模して設計されたそうです。
演劇に関する資料のほか、企画展示が行われたり、舞台として使われることもあるそうです。

坪内逍遥先生


学部時代はこの近辺をウロウロしていたにも関わらず、なぜか一度も
中に入ったことがありませんでした。
当時は洋楽とマンガにしか関心が向いてなかったのですね~。
今にして思えば、何て勿体ない時間の使いかたをしていたんだろう…
時間はいくらでもあると勘違いしていたんですね。
自由に時間を使えるのはごく限られた時期だけなのに。
その恩恵を受けている間は気づかないものなんですね~。

懐かしのスポットを回っているうちにすっかり日が暮れてしまいました。
今日の締めくくりに、tama ちゃんが教えてくれたカフェ、
Cats Cradleでお茶タイム。

桜のロールケーキ

壁一面が大きな造りつけの本棚になっていて、世界各国を紹介する紀行本のほか、
その国の文化、映画、美術についての本や関連のマンガまで置いてあるのです。
ドイツのコーナーにはオルフェウスの窓、オーストリア?だったかな?の棚には
『のだめカンタービレ』も揃っていました。
BGMの選曲もよくて、ただ流れていくようなカフェ・ミュージックではなく、
おやっ?コレは誰?と思わず聞き耳たてたくなるような印象的な曲ばかり。

居心地のいいソファで、ゆっくりくつろぎながら
心と身体の栄養補給をするにはもってこい。
この日は桜のロールケーキとカフェオレを頼みました。
もっちりしたスポンジケーキに桜の香りのクリーム。

桜のロールケーキ2

春の香りのする一品で、本日のお散歩を締めくくりました。

長々と失礼しました!
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